こんにちは。今日は旧暦のお正月ですね。祝大家吉吉利利。
おめでとうございます^^今後ともよろしくお願いいたします。
さて、今日は自分のことで恐縮ですが自己紹介を綴らせていただきます。プロフィールに関しては前回に続き2回目の投稿になります。お時間ありましたら是非お付き合いくださいませ。
以前の投稿では、月花美茶のコンセプトについて書きましたが、今回はお茶のことをやり始める前はどんなことをしていたかという振り返りの記事でもあります。
皆様はホリスティック医療というのをご存知でしょうか。もしくは代替医療、統合医療、自然療法などという言われ方もする、身体だけではなく心、精神、環境を含めた「人間全体」を包括的に捉え、本来持つ自然治癒力を高めて健康を維持・回復するという医学です。
詳しく書くと大変長くなってしまいそうなのでここでは割愛させていただきますが、近代の西洋医学だけでは補いきれない身体のフォローであったり、未病のままで大病に至らずに済まそうという考え方で、主に古から続いている伝統医療が多いかと感じます。
今現在、當代養生茶道のお稽古の際に、泡茶(お茶を淹れることを指します)の前に気功ストレッチを行っていまして、皆様と一緒にストレッチと簡単な気功の練習を行っています。
これはあくまでも、心身をほぐし身体の感覚を研ぎ澄ました状態になるための一つの工夫なのですが、実際この行為をするのとしないとでは、繊細なお茶の香や味わいを感じるセンサーが若干変化する体感があります。気功に関して現在先生のもとに通い、座学と実践を学びつつ知見を深めているところですがまだまだ新参者ですし、お茶の世界に至っても生涯修練を行う身であります。気功も茶道も、日々の修練、積み重ねが大切なものであります。そしてこの気功もいわばホリスティック医療や統合医療と呼ばれるものに入ります。
ここではあえて「統合医療」という形でご紹介しようかと思いますが、身体というのは本当に神秘的でたくさんの可能性に秘めたものではないかなと思っています。特に「気(氣)」というのは目に見えないもので、「気(氣)」のエネルギーの存在自体は科学的に証明されてはいませんが、気功に関しては心身の健康法として、ストレス軽減、バランス能力の向上、慢性痛の緩和などに有効であるというエビデンス(科学的根拠)は報告されています。
遡ること7年前まで、私は「チャクラ」と呼ばれるエネルギーのバランスを整えるための一つの療法として伝統的な『クリスタルセラピー』というものの施術者でした。私の師匠はインド人からこの施術を教わったので、インド式ということなのですが自分自身はその他の国のクリスタルセラピーとインド式がどう違うかまでは明確には教わっていません。しかも、この仕事をしたかったと自分で強く願った結果というわけではなく、心理学と色彩療法に興味を持った結果ご縁があって、感覚的に理解が早くスルスルとその道が開いていったような印象があります。けれども、その時代に私にその学びは必須だったのだなとは感じています。
『クリスタルセラピー』を主軸にしながら、それ以外に、アロマテラピー、メディカルハーブ、キネシオロジー、フラワーエッセンス療法、アストロロジーなどが私の専門的な仕事でした。フットリフレクソロジーやアロマテラピーのボディーワークも学校に通い一通り学んでみたけれど、マッサージ関連はすぐに身体がぐったりしてしまうので私には向いてはいませんでした。
体・心・精神のバランスを整えるという事が主な目的な施術ですが、施術に使用するクリスタルの管理はとても厳しく、自分を律する力がすごく問われるのでなかなかに大変なこともあったことは事実です。しかし、どんなことでもプロフェッショナルになると厳しさや難しさが目の間に立ちはだかることもあるかと思います。だから何事も自分のためになっているかどうかがとても大切ですし、それを楽しめるかが重要なのかもしれません。いつ頃からか私は他者に施術をする仕事を楽しく感じられなくなってきて、「他者が施術を施すこと」よりも「自分で自分に施術できる」内容に魅力を感じるようになっていました。だから教える側にシフトして、そしていつ頃かお茶の道が私の世界に少しづつ入ってきて、そちらの方がより自分らしい「素の私」を感じるようになっていました。私の人生にも私自身が癒しを必要とする大きな問題もありましたし、興味のあった施術の学びが一通り終わりお茶のことに興味が湧く余地ができたのかもしれません。そこまで野心的ではなくキャリアを積むことにはあまり魅力を感じていなかったことも関係して、その時独学で学んでいた台灣華語と台灣茶についてもっと深めていきたいと思い、覚悟を決めて台灣に引越ししたのでした。

↑台灣に移住する以前、台北にてイベントを行いました。音楽とのコラボ

これももちろん移住する以前。葉山にて。ヨガとのコラボ。
台灣に移住してからのことはまた次の投稿で更新できたらばと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
YUEHUAMEICHA